Old Review | ネオアコ、ギターポップ レビューO~T



Ocean Colour Scene / Yesterday Today Fontana (CDs)
Ocean Colour Scene / Yesterday Today Fontana

日本企画盤。今となってはCDsの方が無いような気も。輸入盤とは若干収録曲が違います。タイトル曲は初期の代表曲で、マンチェ崩れのサイケ・ポップな名曲! 実は初期のシングル群とアルバムしか持ってないですが、何年か前に観た彼らのLIVEはすごく良かったのを今でも覚えています。音楽性自体は違ってるけど、基本的にすごく巧いバンドですよね。

2001.03.16

Of Montreal / Cherry Peel Bar/none (CD)
Of Montreal / Cherry Peel Bar/none

最近、kindercoreから新作のLP盤を出したof montralの1st。これが一番好き。基本的には今とそんなに変わらないけど。比べると元気が無い。この頃の方が余計な肉付けが無くてやりたい事をストレートに表現している気がします。結局、全部好きだけど。

1999.06.29

One Star / Jelly Is Set March (CD)
One Star / Jelly Is Set March

既発7"にリミックスを加えたモノだと思います。この7"は持って無いので、詳細わからないけど。普段より打ち込みが多用されていてフワフワした感じ。まったりしてて、それがまたすごく気持ち良いです。gentle peopleのリミックスも悪くないど、やはり元曲の雰囲気が好き。もう直出る2ndアルバムも楽しみ。

2000.02.02

Orchids / Epicurean A Soundtrack Sarah (CD)
Orchids / Epicurean A Soundtrack Sarah

彼らの作品は似たジャケットが多くて買う時に持ってたかどうか悩む事が良くあります。後期はちょっと打ち込みが強くなりますが、基本的にはどの作品でも「らしさ」は良く出ていると思います。sarahの中でも最も瑞々しいバンドの1つですよね。ちょうど秋から冬にかけてがしっくり合うような。「it's only obvious」はいつ聴いても感動モノです。

2001.10.11

Orwell / Des Lendemains Quince (CD)
Orwell / Des Lendemains Quince

最近のギターポップ系に関しては、少し停滞してるかなぁ。と言うのが正直な気持ち。遠ざかっていた時期もあったのですが、ちょうど彼らの新譜を聴いて救われた気分になりました。tahiti80やfuguのメンバーが絡んだりもしているので以外にメジャーになる(なってる?)かも。high llamasやfuguの流れを組むミディアム・テンポの心地良いポップス。なぜかprodigyのカバーもあります。

2001.09.16

O.S.T / So I Married An Axe Murderer Chaos (CD)
O.S.T / So I Married An Axe Murderer Chaos

何年か前にboo radleysがla'sの「there she goes」のカバーをしてるのを知って当時かなり探した記憶があります。どこにも無いと思ったらサントラで。シューゲイザーやブリッドポップの彼らも好きですが、一曲選ぶと反則だけどこの曲になるかもしれません。肝心の映画の内容は全然知らないです。他にはsuedeとか入ってて今見ると異様に懐しい面子が。

2001.09.20

Pacific / Inference Creation (CD)
Pacific / Inference Creation

切な系の泣きメロではcreationでも屈指の存在。アコースティックなところはsarahに近いかもしれないけど。トランペットやヴァイオリンが絡んだりする割に、頼りない雰囲気。たぶん安っぽい打ち込みが入ってるからだと思うんけど、その辺のギャップがバンドの魅力になっているような気がします。

2001.06.22

Pedro The Lion / The Only Reason I Feel Secure Madeinmexico (CD)
Pedro The Lion / The Only Reason I

基本的にシンプルな語り弾き。淡々と歌い上げております。切羽詰まった感じのこのヴォーカル、割と好き。ダウナーでアンビエントな雰囲気。感情を押し殺した初期のradioheadって感じ。そこまで良くは無いけど。どの曲も同じような感じなのが少し残念です。

1999.08.21

Peter Astor / Submarine Creation (CD)
Peter Astor / Submarine Creation

ウェザー・プロフェッツ解散後のソロ第一弾。このアルバムを聴くと、ピーター・アスターのシンガー・ソングライターとしての能力の高さが改めて実感できます。ジャケもそうだけど、全編通して哀愁が漂ってて泣きが入ります。値段&入手し易さからも、ピーター関連を聴いた事が無い人はこれから買うとよいのでは。

1999.07.18

Peter Astor / Zoo Creation (LP)
Peter Astor / Zoo Creation

ソロ2作目。全作品中、最も静かで暗いです。余計な物が削ぎ落とされていて、とてもシンプルに。全体的に冷たいトーンのアルバムだけど、ピーターのあたたかいヴォーカルのお陰で(?)、ほんのり温かいです。とても奥が深いアルバム。これを発表後、クリエイションを離れますが、手放したアラン・マッギーの気持ちが分かりません。

1999.07.19

Peter Astor / Paradise Danceteria (LP)
Peter Astor / Paradise Danceteria

ソロ(?)3作目。ムチャクチャ良いです! 優しさに包まれてます。これを初めて聴いた時は、「こんなに良いのになんで売れないの!」って悲しくなりました。このレーベルは倒産してるので現在廃盤。中古屋でみつけたら即買いして下さい。私は譲ってもらいました。これは墓場まで持って行きます、最高ですよ!

1999.07.20

Peter Astor / God & Other Stories Danceteria

ソロ4作目にして現時点での最新作。ソロ作品だけど、バンドっぽいです。ウェザー・プロフェッツ時代に戻った感じ。ソロ4作は年一回のペースで出していたけど、これを出してから(93年作品)まったく音沙汰無し。最近ようやく、wisdom of harryって名義でep出したけど、・・・はやく、元のピーター・アスターに戻って欲しいです。

1999.07.21

Phil Wilson / Wating For A Change Creation (12")
Phil Wilson / Wating For A

ご存知、元june bridesのリーダーのソロ作。レーベルメイトのprimal screamやweather prophetsもそうだけど、この手のヘナチョコ声は無条件で弱いです。ほのぼの感が増したソロの方がお気に入りで、B面のeven nowと、本作には未収ですが、ちょっと毛色が違って疾走感のあるten miles(creationのコンピで聴けます)の2曲が大好き。

2002.03.13

Plone / For Beginner Piano Warp (LP)
Plone / For Beginner Piano Warp

う~ん、インストゥメンタル・エレポップ!?。なんというか、60年代的インド系サイケ、80年代的エレ・ポップ。で、今の象6にも通じるガチャガチャ感がグチャグチャに混ざり合った様な感じ。今のバンドらしいと言えなくも無いですよね。終始、穏やかな和みミュージックで安らぎます。聴いてると眠くなります。

1999.10.12

Postal Blue / Adriano, Ismael, Andie,And Alessandro Drive-in (CD)
Postal Blue / Adriano, Ismael, Andie,And Alessandro Drive-in

デビュー作です。trembling blue stars、blue boyにそっくりなメランコリックな作品で、曲を聞いただけでは、彼らがブラジルのバンドとは想像つきません。ブラジルにもネオ・アコ聴いてる人っているんでしょうか?楽曲自体は素晴らしいけど、どれも同じに聞こえてしまうのがやや残念です。

2000.10.30

Primal Scream / Crystal Crescent Creation (12")
Primal Scream / Crystal Crescent Creation

マンチェ好きとしてはアルバムで1枚と言えば3rd派ですが、シングルだとやはり最初の2枚。1stアルバムに初期2枚のepの1曲でも入っているとまた感じが違うと思うけど、今考えると曲が完結していて、アルバムに入れ辛かったのかなって気もします。all fall downと並んで1分強で終わってしまう儚さも含め、非の内どころの無い純粋なポップ。

2002.05.16

Quinn The Eskimo / The Mountain Is A Dandy Summerhouse (LP)
Quinn The Eskimo / The Mountain Is A

派手さは無いものの、とても爽やかなバンド。ヴォーカルはfriendsを彷彿させます。ジャケもちょっと似てるからフォロワーだと思ったらこちらの方がリリース先ですね。ちょっと意外でした。ほとんどの曲で使われているマンドリンが味になってます。どことなく垢抜けてない感じで、ラッパを多用していないのが良かったかな、って気もします。

2001.06.04

Rain People / S/T Epic (LP)
Rain People / S/T Epic

いつごろ買ったか覚えて無いですが、たぶんジャケ買いだったような気がします。いわゆる当時(88年産)のメジャー指向な音を目指しつつ、メジャーには成りきれなかったようなサウンド。全編を通してアコースティックですが、ネオアコと言うよりはむしろAORな感じ。B面はかなりショボいです。A面だけでも聴く価値ありと言うかそっちしか聴いてません。

2001.08.27

Raft / Madagascar Polydor (CD)
Raft / Madagascar Polydor

ラテン調のリズムのせいでしょうか、特別すごい曲って訳でも(失礼!)無いのにやたら耳に残るメロディー。フレンチ・ネオアコと言うには少し乱暴ですが、chelseaとかautour de lucieよりも意外と頻繁に聴いています。気が付くとプレーヤーに載せているような。ちょっと前にCD化されたgimmicksと共にこの夏良く聴いた一枚。

2001.09.25

Red Harvest / Starange Aftermath (LP)
Red Harvest / Starange Aftermath

ある意味ジャケットがそのまま音楽性を象徴していると言えるも。疾走系の楽曲に絡むハモンドオルガンが持ち味のバンド。Makin'Timeのモッド色を薄くした感じと言えるかもしれません。向こうがマンチェ前夜みたいな感じだとすると彼らはマンチェに乗り損ねた感じで。このジャケをみるとなぜかsmithsの自転車に乗ってるプロモ映像を思い出します。リーゼント繋がりだけですが。

2002.07.08

Red Sleeping Beauty / Singles Siesta (CD)
Red Sleeping Beauty / Singles Siesta

acid house kings系の代表バンドの1つ。starletもそうだけど、本家よりも好きですね。初めて聴いた時はgroovy little numbersを連想しました。こっちの方がピュアーでキラキラ度は高め。誰にでも分かり易いメロディー。今回はシングル集だけど、ほとんど持って無かったのでありがたいです。やっぱり良いですね。

2000.02.01

Resque / Life's A Bonus Musidisc (CD)
Resque / Life's A Bonus Musidisc

international resque時代の「Yeah!」が再発されてますよね。ブートだけど思わず買っちゃいました。楽曲的にはそれを上回る物は無いけど、こっちの路線がやりたかったのかな。時代に合わせてマンチェ、じゃなくてもっとクラシックなポップスというか。60年代的要素が多くって、今のUSポップあたりと通じるかも。500円位で売ってたら買ってあげて下さい。

2000.07.18

Ride / Today Forever Creation (CDs)
Ride / Today Forever Creation

赤、黄、ペンギンの後に出た通産4枚目。通称鮫ライド。彼らの初期のシングル群はどれもがアルバム同等以上にに輝いているような気がします。この時代のバンドの多くに当てはまるかもしれないですが。音楽性自体は別にしてシューゲイザーって言葉が一番似合うバンド。正直、解散後の個々の活動にはあまり興味が無いですが、この時代のこの音はいつ聴いても胸がキュンとします。

2002.04.14

Rocketship / A Certain Smile, A Certain Sadness Slumberland (LP)
Rocketship / A Certain Smile, A

実はこれ、持って無かったんですよ! 買おうと思ってたところで、LP再発!で速レジしました。本人達は意識してるか分からないけど、これってモロに中期マイブラじゃないですか。甘酸っぱいコーラスとか、ギターワークなんかそっくり。これ出た当時って何聴いてたんだっけ?、って考えちゃいました。300枚限定なんでお早めに!

1999.08.04

Rocketship / Henry's Dress / Split Tim Green (7")
Rocketship / Henry's Dress /

最近初期のシングルが再発されているrocketship。で、これまで再発されちゃいましたね。オリジを苦労して入手した者にとってはちょっと複雑な気分でした。LIVE会場限定販売の96年物。「Hey Hey Girl」と対をなす初期の名曲。ポップでキャッチャーな前者に対してひたすら暗いです。henry's dressの方はあんまり…。パンクです。

1999.12.03

Rose Melberg / Portola Double Agent (CD)
Rose Melberg / Portola Double Agent

tiger trapのrose melbergによるソロ・ユニット。全ての楽器を彼女一人でやっています…liveはどうやってるのか気になるけど。とってもシンプルでソフト・ロックっぽい感じ。和み系でskyparkをもっとスロー・テンポにしたような。2曲目のコーラス・ワークはかなり胸キュンです。ポカポカ休日の昼寝の時に聴きたいCDです。

1999.12.08

Rhythm Sisters / Road To Roundhay Pier An Oval (LP)
Rhythm Sisters / Road To Roundhay Pier An Oval

リリースはこちらが先ですがcoming up rosesに近いイメージ。elのガールポップ群のような雰囲気もありますが、dolly'sにもebtgにもなり切れない、中途半端な印象も多少あります。ほのぼのした感じの和み系。それにしても、この時代のガールバンドって今だとキツいジャケが多いですね。音は好きですが。

2001.11.19

Saturday People / Twilight Story Brittle Stars (7")
Saturday People / Twilight Story Brittle Stars

レーベル名がshelflifeのバンドと被ってたので思わず買ってしいました。たぶん関係は無いと思うんだけどcastaway stoneもこっから出してるし、レーベル・カラーは似てるかも。良い意味で投げやりなメロディーと、甘酸っぱいコーラス・ワークのギャップが気持ち良いです。とりあえずアルバム聴きたいなー。

1999.12.15

Schroeder' Cat / S/T Emperor Norton (LP)
Schroeder' Cat / S/T Emperor Norton

一時期、良く聴いてたユニット。もう解散しています。明らかに「マイブラ以降」な音ですよね。ギター・ノイズの代わりにブレイク・ビーツになってるけど。解散後はそれぞれ別のバンドをやっていて、その片割れのpntってバンドの方からメールもらいましたが、どこにも売ってないですね。知ってる方、教えて下さい。

2000.01.25

Screen Prints / Same Time Next Year Track&Feild (7")
Screen Prints / Same Time Next Year Track&Feild

新譜では無く、再発盤のようです。他にも何枚かリリースしてるみたいだけど、そちらは未聴。タイトル曲は、初期rocketshipライクな浮遊感のある疾走系のギター・ポップ。甘酸っぱいヴォーカルにキーボードが絡む所なんてそのまんまだったりします。レコ屋で流れてて、「この曲誰ですか?」って買ったの久しぶり。なんだか懐かしいこの感じ、最高です。

2000.11.07

Sea Urchins / Stardust Sarah (LP)
Sea Urchins / Stardust Sarah

泣きメロを得意とする同レーベルでも、最もそのカラーが強いバンドと言えるかもしれません。この曲をリリースする為にレーベルが立ち上げられた事でも有名な、sarah001のPrinstine Christineを始めとした初期primal screamにも通じる甘酸っぱい楽曲はもちろんの事、パンク以降のC86的な曲もあったりと意外と懐の広さを感じます。主要メンバーは現在deltaとして活動中です。

2002.05.27

Servants / She's Always Hiding Head First (7")
Servants / She's Always Hiding Head First

最近になってこれが1stだと知りました。僕が探してるのはどうやら2ndみたい。後に主要メンバーであるDevid Westlake(ヴォーカル&G)はソロで、Philip King(b)はfelt等のサポートを務めた後に、apple boutiqueとして、それぞれcreationからリリースしております。servantsはその両者の特徴を微妙な感じで併せ持つバンド。派手では無いんだけど、泣きのメロディに囁き系という僕の琴線に触れる要素満点です。

2001.03.19

Shack / Zilch Ghetto (LP)
Shack / Zilch Ghetto

他の作品と比べると何となく地味な感じは拭えないけど、やっぱり良いんじゃないでしょうか。pale fountains後期のようなロック色が薄くなった分、初期の様な繊細でキラメキ感が戻った感じ。ただ、やっぱり年取ったと言うか大人になってますよね。青さが無くなって渋味が出たと言うか。歌自体に安定感がある分、昔より安心して聴ける気もするけど。

2001.01.10

Shelleyan Orphan / Helleborine Rough Trade (LP)
Shelleyan Orphan / Helleborine Rough Trade

確かこれが1st。自分の中で勝手にcherryredのバンドだと思い込んでたのですが、実際音作りなんて正にそうですよね。端的に言ってしまうとレーベルメイトのsundaysに近い感じ(こっちが本家?)で、クラシカルな要素を持っていて瑞々しい男女混合ヴォーカル。こちらの方が上品なアレンジで叙情的。ジャケットの雰囲気が統一されているも良いです。

2002.03.25

Should / Feed Like Fishes Wordsmusic (CD)
Should / Feed Like Fishes Wordsmusic

motion pictureのメンバーによるサイド・プロジェクト(?)、どっちがメインかは良く分からず (笑)。僕はこっちの方が断然好きです。雰囲気がgalaxie500に激似! 気だるくて、重苦しいこの感覚を持ったバンドって久しくいなかった(…気がする)んでとっても新鮮に感じました。

1999.07.28

Silver Sun / Too Much, Too Little, Too Late Polydor (7")
Silver Sun / Too Much, Too Little, Too Late Polydor

ある意味同バンドで一番有名な曲。A面って当時はどうでも良かった気がしたのですが、今聞いてみると思ったよりも佳作な気がしました。B-1はご存知「You made me realize」ですが数ある(?)、マイブラ・カバーソングでもお気に入りの一つ。他のフォロアーバンドと違って、割り切って完全にポップに仕上げてるのが返って良いのかも。

2001.09.10

35 Summers / Really Down Rca (CDs)
35 Summers / Really Down Rca

マンチェと言われれば、primal screamのcome together(ep ver)とこの曲はやっぱり外せないです。彼らはの12"群はどれもA面の曲に対して必ずrimix verが入っていて、対クラブを意識してる感じがいかにも当時らしいです。一応前身に当たるwake up africaもそうだけどジャケットも含めてどこか憎めない愛らしいギターポップ。

2002.05.01

Sneetches / Sometime That's All We Have Creation (LP)
Sneetches / Sometime That's All We Have Creation

某雑貨屋でかかってて、最初60年代のバンドかと思っちゃった。今聴いてみると、ソフトロック色がこんなに強かったかな?って意外な発見。昔はT.F.Cあたりと同じ括りで捉えてけど、改めて聴くと英米って差以上に根底のルーツが違う感じ。なんだかしっとりした雰囲気が雨の日にやたらマッチします。

2001.06.15

Someloves / Know You Now Mushroom (7")
Someloves / Know You Now Mushroom

人に頼まれてギターポップ・コンピを作成すると、なぜか必ずと言って良い程この曲が入っちゃいます。カラッとしたギターサウンドに甘めのコーラスが最高です。なんか雰囲気が「初夏」って感じで、この時期になると無性に聴きたくなります。オーストラリアという土地柄か日本ではイマイチ地味目な扱いがちょっと悲しかったり。

2001.05.18

Spearmint / Songs For The Colour Yellow Hitback (LP)
Spearmint / Songs For The Colour Yellow Hitback

シングルB面集みたいな物かな? A面も何曲か入ってるけど。彼らってアルバム通してっていうより、曲単位で勝負!ってバンドだと思うんで7"とこれだけあれば(個人的には)OKです。UKからこんなバンドが出てきてくれたのが嬉しいですね。最近、ワクワクするようなバンドって激減してたから。

1999.08.06

Spectrum / Soul Kiss(Glide Divine) Silvertone (CD)
Spectrum / Soul Kiss(Glide Divine) Silvertone

これ聴くと、やっぱしspacemen3って、sonic boomのバンドだよなぁとシミジミ思います。もちろんspiritualizedも好きなんだけど、この周辺では本家も含めて一番好きかも。全体の雰囲気はふわふわで温かいんだけど、根底はダウナーでトリッピー。特に最終曲の15分間は圧巻。ひたすらとダラダラ流れる空間に気が変になりそう。音の覚醒剤です(笑)。

2000.06.19

Stars / A Lot Of Little Lies For The Sake Of One Big Truth Le Grand Magistery (CD)
Stars / A Lot Of Little Lies For The Sake Of One Big Truth Le Grand Magistery

レコード屋のコメントにはgangway云々書かれてましたけど、あんまりあの雰囲気は感じさせません。コジャレたgoldstonedって感じかな。基本的には打ち込みポップの和み系。smithsの「this charming man」のカバーも完全にオリジナル曲になってて最高! デビュー作らしいので今後、どういう路線で行くのか非常に楽しみ。センス良いです。

2000.07.22

Starlet / Stay On My Side Parasol (CD)
Starlet / Stay On My Side Parasol

acid house kings絡みの別ユニット。待ちに待った2ndアルバム! キラメキ度120%な前作とはがらりと変ってしっとりとした哀愁漂う仕上がり。1stの時のようなワクワク感はあんまり無いんだけど、birdieとかholiday flyer好きの人にはオススメです。前作と足して2で割るとちょうどacid house kingsになるような感じ。

2000.01.27

Starlets / Give Me Regards To Betty Ford Illumiere (7")
Starlets / Give Me Regards To Betty Ford Illumiere

アルバムがリリースされた時は本当に嬉しかったです。僕の中では間違いなく今年一番の事件。この曲を始めとした代表曲は合えてなのか、未収なのは残念だけど、初めて彼らの音に触れる人にも十二分な内容だと思います。表題曲はコーラスワークにホーンの入り方、曲の盛り上がり方まである意味ポップスの理想型。いつ聴いてもグッときます。

2001.11.26

State River Widening / S/T Rocet Girl (LP)
State River Widening / S/T Rocet Girl

wisdom of harryのメンバーによる別ユニット。ただピーターは参加せず。wisdom~程はアンビエント感は控え目で、アコースティックでちょっぴり温かいインスト集。peter astorとはまったく接点の無い音かもしれないけど、これはこれで大好きです。とても心地良い空間で時間がゆっくりになったような錯覚を起こしちゃう。

2000.01.15

Sugargliders / S/T Quattro (CD)
Sugargliders / S/T Quattro

sarahでお馴染みの、シングル至上主義のバンド。本作は彼らがリリースした6枚の7"から2曲づつ計12曲を収録した編集盤。実際は全てのシングルが3曲入りで全曲聴きたい場合は結局全シングルを買わないとダメなんですが、この手の精神は大共感だったりします。marsh marigoldでも似たようなコンピがありますよね。中心人物が現在別バンドで活動中ですが、物静かな雰囲気は今でも変わらない気がします。

2002.04.08

Sullivans / S/T Blue Water (LP)
Sullivans / S/T Blue Water

噂だと本作以外にもLP出してるって話なんですが、本当なんでしょうか?このバンドって情報全然無いんですよね。ジャンル的には良く分からないけど、高速ギターカッティングに、綺麗な男女混合ヴォーカル、グルーブのある楽曲群と、とにかく最高!所謂「ネオアコ」って範疇に収まりきらない様な気もするけど、housemartinsとかman from delmonteあたりを小綺麗にすると、イメージ的にこんな感じかも。

2001.04.25

Sweetest Ache / Jaguar Sarah (LP)
Sweetest Ache / Jaguar Sarah

日本では(少なくても僕の周りで)、かなり評価され難いバンドですが、僕は好きです。同レーベルの良心の塊のような音で、ソロのHarvey Williamsよりもanother sunny dayしてるし、field miceや非パンク時のaction painting!等を簡単に想像してしまうサウンド。個性が無いのが弱点と言えるかもしれませんが。一曲目の女の子ヴォーカルが全体的にもっと絡んで欲しいかな、って気もします。

2002.06.03

Teenage Fanclub / The King Creation (CD)
Teenage Fanclub / The King Creation

大抵のバンドの場合、「初期衝動」全開の頃ががすごい好きなんですが、TFCに関しては後期派だったりします。C.S.N&Yに通じるあのコーラス・ワークが大好き。で、このkingは今となっては数年に1回しか聴かないんで(笑)、異様に新鮮だったりしました。そう言えば「マドンナのカバーしてたよなー」とか。この路線も悪くないかもとか考えてみたり。

2000.06.21

Television Personalities / Privilege Quattro (CD)
Television Personalities / Privilege Quattro

これは国内版のみのジャケットで輸入版も持ってるけど思わず買い直しです。フレッド君は個人的にソニー坊やの次に好きなキャラです。関係ないけど雑貨屋で売ってるグッズは何であんなに高いんでしょうか?下手なレア盤よりよっぽど高いですよね。僕の中ではアノラックなFELTって解釈なんですがなぜか誰も同意してくれません…。

2001.12.26

Test Pilot/Origami / Split Kittridge (7")
Test Pilot/Origami / Split Kittridge

test pilotの方はlaura(ex.autocollants、casino ashtrays)の新バンドらしいです。今回はどの位持つのかな…。メインは男性ヴォーカルで、コーラスでちょこっと、って感じ。でもリズムの入れ方とかはやっぱり前バンドを彷彿させる物があります。origamiの方は新人でフォーク調の曲にきれいな女性ヴォーカル。

2000.01.28

Toothpaste 2000 / Fine, Cool, With Love, Best Parasol (CD)
Toothpaste 2000 / Fine, Cool, With Love, Best Parasol

元cowboy&spin girl。最近新譜出さないな~、って思ってたらバンド名が変ってました。つーかメンバー変更ってしてるのか疑問なんだけど(笑)。cowboy~程、フォーク色は強く無くって、こっちの方がいろんなタイプの曲を演ってます。まぁ、23曲入ってるんでそうなるのも仕方無いけど。ただメロディー自体は前の方が良かったかな。今後に期待します。

1999.12.06

Trash Can Sinatras / Snow Smej Associated (7")
Trash Can Sinatras / Snow Smej Associated

久々のトラキャンの新作。で、これはCDs買った時に貰えたもの。非売品にするのはもったいないような…。A面はCDsと一緒で、B面が未発表曲。表題曲はカバー曲で、サニーデイも絡んでます。90年代のバンドでネオ・アコって呼べる数少ないバンドだと思うし、今回もやっぱり変らず良いです。切なくなります。

1999.12.30

Trembling Blue Stars / Broken By Whispers Shinkansen (CD)
Trembling Blue Stars / Broken By Whispers Shinkansen

nothern picture library同様、基本的にはfield miceまんまの泣き泣きな曲のオン・パレード。nothern~の方に比べると、こちらの方がより、延長線上のバンドって気がします。打ち込み率はちょっと上がってるけど。で、nothern~の方が壮大な感じ。結局どっちも同じくらい好きなんだけど(笑)。

2000.03.31

Tuesday Weld / The Valentine.e.p. Dreamy (CDs)
Tuesday Weld / The Valentine.e.p. Dreamy

既に何枚かシングルを出してるらしくって、一部ではgangwayの再来とまで言われてるそうです。実際このシングルも雰囲気はかなり近いかも。もっとソフトロック寄りにしてあげた感じかな。ふわふわした感じがとても心地良いです。ピアノが絡む曲もあって、もう夢心地な気分。NMEでも話題になってるらしいので、ひょっとすると大物になるかも。

2000.10.05

Turin Brakes / Fight Or Flight Source (7")
Turin Brakes / Fight Or Flight Source

前作が正直今一つだったけど今回は大好きです。本国のプレスには、「a folk radiohead」と言われてるけど、なんか根本的に似てるようで全然違う感じ。正直、今の彼らよりも魅力的だと思うし。ben&jasonとかelliott smithあたりが直ぐ引き合いに出てきいそうだけど、もっと器の大きいバンドになって欲しいです。とりあえず来年頭の1stアルバム待ちって事で。

2000.11.20