ネオアコ(ネオ・アコースティック)は、パンク以降の80年代イギリスで、Aztec Camera を筆頭に生まれたメランコリックで内省的な音楽を指す言葉です。「ネオ・アコースティック」という呼び方は日本独自のものです。
たとえばソフトロックが、プロの手によるメインストリームの商業的な音楽だったのに対して、ネオアコはもっとパーソナルな作品が中心です。その分、ほとんど世に出ないまま消えていった作品も少なくありません。
このサイトでは、いわゆる定番よりも、あまり知られていない作品を中心に取り上げています。ゆるくて洒落た作品が好みなので、世間一般のネオアコの評価軸とは少し違うかもしれません。
学生の時に暇つぶしで始めたサイトです。当時はネオアコを紹介するサイトも多数ありましたが、今となっては最古かもしれません。ほとんど放置していますが、MP3で一部の音源を試聴できるようにしました。
100枚目に一番大好きなLPを紹介したので200枚目は12"で。理想のしゃれ具合と緩さ加減で、ポップスという枠においてど真ん中の作品。ネオアコとか、もうジャンルを超越した究極系です。Temp… 続きを読む →
ネオアコに没頭した後の自分内過渡期に、新しい扉を開けてくれた1枚。ある意味この作品に出会ってなければ、ここまでネオアコに夢中になりませんでした。その時の気分でベストソングは入れ替わるけど、い… 続きを読む →
ネオアコで世界一好きなLP。Ideaのコンピでトリを飾った"Denise From Doncaster"の別テイクはもちろん、全編あれと同等以上の素晴らしさ。初めて聴いた時は本気で固まりまし… 続きを読む →
淡いサウンドで、緩いグルーブ。そこに女の子コーラスが入って…ネオアコの理想形の1つです。Man Upstairsと並んで、この辺の音に興味がなくなったら、ネオアコを卒業する時だと思っています… 続きを読む →
92年作。詳細はいくら探してもよく分かりません。過去に見つけたレコードが全てジャケなしなので元々ないと思われます。安易に言うとLucinda Siegerが引き合いに出されると思いますが、も… 続きを読む →