オブスキュア・ネオアコ。いろいろなバンドが引き合いに出されますが、BalanceとPrefabに近い感覚です。ひたすら切な系のメロにピアノとサックスと。それに妙に合うこの声が大好きで。メンバー経由で入手しましたが、自分たちのレコードを高く売り過ぎ。でもそれを補う位、素敵な1枚です。ヴォーカルはバンド解散後kitchenwareから何枚か別名義でアルバムも出しています。そちらはMansunとかRadioheadを少しダメにした感じ。
Rough Tradeからのフルアルバム。 結構微妙な曲も多いですが、Jazz Butcherをもう少しギターポップ寄りにした感じで、そっち方面が好きな人はハマるかも。レア度はそこそこ高いみたいですが、正直、Butcherの方が好きです。軽快でノリはよいけどちょっとうるさすぎるかも。ミドルテンポの曲はもっとイマイチだし、うーん微妙です。ネタとしては面白いけど、シングルだけでよいかなーってバンド。
何枚、出してるか知りませんが、レーベルの2番なのでたぶん2ndシングル(一番も同バンド)。男女それぞれがリードヴォーカルの作品があり、このバンドに関しては女性の方が圧倒的に内容がよいです。アコギのかき鳴らしに、ちょっとだけボッサというかラテンの要素が入りつつ、あくまでもネオアコなタイトル曲A面が素晴らしいです。デッドが安く出回っていますので、今のうちに買っておくのをお勧めします。
French ImpressionistsやFriday Clubと並んで、ネオアコからサバービアへの架け橋になったバンド。メンバー6人全て女性でここまで完成度高いバンドって他にないですよね。コジャレたメロディーに伸びやかなヴォーカル、変拍子に時折入るフルート、4曲どれもが素敵過ぎです。個人的にはタイトル曲よりもA1派。そしてSpoilsportsよりもこちらの方が好きです。あちらはいつか手に入れたいレコードですが…
ドイツの女優による75年作。基本的にジャケットの画が好きなら中身もOKな(?)内容。見開きジャケットで寝そべってる姿もとても綺麗です。作品を重ねるごとにファンキーな要素が強くなりますが、次作位まではMeta Roosをもっと可愛らしくした感じで、特にB1のような緩いながらもグルーブのある曲が大好き。このアルバム自体はシンプルで可愛らしいボッサ調の曲もあったり、わりと幅広い内容です。夜中に一人で聴きたい作品。
ジャケなしのレコード紹介するのは初めてですね。おそらくこれ1枚のリリースで、ネットで情報を探しても、某国レコード屋のウォントくらいしか引っかかりません。ジャケなしと知ったのも、手に入れてから随分たってからで、背景は全然わかりません。どことなく70Sパワーポップの影響も見え隠れしそうな音で、にぎやかでありながら緩いグルーブ、適度にしゃれた感じが個人的には大好きな作品。
ジャケ買いはできないけど、知り合いに教えてもらって購入。その時に引き合いに出されたのがFriday Clubと Dislocation Dance。初めて聴いた時、「あ、なるほど」って思いつつ、しばらく放置。最近になって思い直してよく聴いてます。ジャケで察しがつくようにちょっとスカの要素も入っています。適度な緩さでいながら清涼感あふれる女性ヴォーカル、時折入る男性コーラスの相性も抜群で、アルバムとしては実はWayfarers級?捨値であるのでそちら方面が好きな人はぜひ。
フィメールネオアコとしては最強ランクに入る1枚。ちょっと前にメンバー経由で出回りましたが、もう少し話題になってもよいですよね?安易な言い方しかできないけど、No Flags Etc.を比較に出してしまう音。ベースは少し陰のある音で、ちょっと派手目なアレンジに可愛らしいナナナコーラス。No Flags超えとは言わないけど同格レベル。
Polydorからのリリースにもかかわらずまったく情報がないバンド。正直リリースも2枚しか知らないし、この手の音は、どんなジャンルに分類されるか分かりません。Nightcapsのジャジーな部分を残して、アッパーにした感じでしょうか。ジャケットと同様、ノリのよいフロア向けソングですが、別作品ではもっと落ち着いてしゃれた曲もあります。内容はそちらの方がよいですが、素性はこちらの作品でしょう。
「これ、好きじゃないでしょ?」って言われます。確かにストライクど真ん中ではないし、実際、ネタとして持ってる感は否めませんが、Larksよりは好きです。さすがに2枚目以降は見つけても放置。あまり誰かにあげるって気には…緩いのばっかり聴いてると反動でたまに大編成モノが聴きたくなります。ちょっとだけMan Upstairsっぽくて、B面はモロだけどジャジーな要素が入るので聴き方によっては違う畑の人でも受け入れられそう。