レアなプロモ盤です(少しだけ自慢)。解散後のUnwantedを含め3枚のアルバムの中で一番見つからないCDがこの2ndで、オリジナルはいまだに持っておりません。もう再発が出たのであまり探す気力もないですが、生涯一回しかみたことがないです。これは出どころが不明ですが、CDRじゃなくてちゃんとしたCDなんですよ。収録曲は同じですが、微妙にバージョン違いがあります。注意深く聴かないと分からないレベルなのでコレクターズ向け。
リリース時期によってNewとColoursの間にスペースがあったり、なかったりします。収録曲4曲中、3曲はアルバムと同じですが、"Again&Again"の別バージョン(オリジナル?)が聴ける点において存在価値があります。一番好きな曲は1stアルバムに収録されている"The Splinter in My heart"。曲によってかなり雰囲気が違うバンドだけどシンプルな曲でも独特のグルーヴがある貴重なバンド。
Sarahの中堅バンド、その前後のSundayからの作品も含めて「まあまあ」な評価なバンドですが、Watercolourからひっそりと出されたこの作品が間違いなく彼らの最高傑作。ミドルテンポのシンプルなメロディーでこれだけ切ない曲は貴重だと思います。この曲を聴くといろいろな思い出が蘇るのですが、そんな雰囲気を台なしにするB面のギャップがもったいなくて仕方がありません。
フィメールネオアコとして、いまだに最人気&レア盤の一つ。最近は多少流出されましたが値は下がらないですね。Dolly Mixtureを大編成にしたような感じで、適度に緩いイントロからだんだんと盛り上がる雰囲気が最高なA面に、ちょっとアップテンポでダサ可愛いB面とどちらも完璧。レコードを掛け終わった後が少しだけ切なくて、ハッピーエンディングの映画のラストシーンみたいな雰囲気。
ジャケの写真は少々厳しいですが、内容は超キャッチー!1曲目のチュッチュッコーラスから素敵過ぎです。60年代の影響直下の80sガールサウンド。この手の ヘタウマ系の中ではかなり好きです。アルバムクオリティーとしてはDolly Mixtureにも負けない内容。ただ彼女たちのような突き抜けた曲がないのが少々残念です。どちらかと言えば60sガールポップ好きに聴いて欲しい作品。
何枚リリースしているか分かりません。某レーベルの人にいただいたリバプール産ネオアコ。野太い男性ヴォーカルにハイトーンの綺麗な女性コーラスという編成。B-1の"Velvet Glove"という曲がなかなかよいです。間奏のちょっとおとぼけホーンに女性コーラスが入り乱れる感じとか、本気なんだろうけどふざけてるように聴こえちゃうところとか、Brilliant Cornersに近いかも。
一番好きなのは定番の1st、Eleven Pop Songs。ちょっと前にデッドのLPが出回った時も悩みつつ購入しませんでした。そんなに思い入れがあるわけでもないので…どこのレコード屋でもあんまり高い値段で出ていなかったので、既にネオアコ人気の暴落?みたいな空気を感じましたが、今では4th(になるのかな?)の本作の方が意外とレアです。一応ナンバリング入りの1000枚限定。
ずっとLPでしかないと思ってました。先日CDでも見つけて思わず購入。ここ何日かの通勤BGMです。90年にリリースされた、タイトルそのままのオムニバス。無名バンドばかりですが(Candidates辺りは人気ですね)A級までもうちょっと!って感じの粒揃いのバンドがたくさん入っています。みんな似たり寄ったりな感じですが、C86よりも今っぽい感じで普通に楽しめるポップス。
これを書いている時点ではネット上でもまったく情報がないのですが、そのうち日本にも輸入されることを期待して… ネオアコとして本当に大好きなKid Sinisterによる別バンド。正直、その前のWushcatteというバンドがイマイチで期待薄でしたが、本作はよいです。初めて、Ben&Jasonのシングルを聴いた時に近い感覚。何か化けてくれそうな(化けなかったけど…)期待感とかシンプルで切ないところとか。去年はグランストンベリーにも出演したらしいです。
ネオアコ女子モノ好きで、嫌いな人はいないのではないでしょうか、April Showersの名曲の別バージョンが聴ける貴重な作品。甘酸っぱい世界観はそのままに、拙い感じをよい意味で引き出したリミックス。4アーティスト(他はWild Swans, Q-Lazzarus, Colour Field)を収録ですが、他は全然聴いていません。一部では100枚限定とのうわさも、最近になってデッドか結構出回っています。 シリーズ5作目らしいけど他は持っていません。